電子タバコにチャンピックス|最強の禁煙治療はどれ?

禁煙するならチャンピックス

禁煙ブームが到来していますが、最近流行っている「電子タバコ」。
これは別売りされている色々な香りのついたフレーバーを購入することで、本体に液体を入れてコイルで加熱すると煙が出る仕組みになっています。
電子タバコは煙の量も多いので、「吸ったなー」と満足感を得ることが出来ると言われています。
ですが、本体は何の問題もありませんが、問題なのはそのリキッドです。
実はリキッドの種類によっては「ニコチン」が含まれているものがあるんです。
これじゃあタバコを吸っているのと変わらないので結局、禁煙を成功させることは難しいです。
そこで、本気で禁煙を考えるならオススメなのが「チャンピックス」です。

【禁煙治療と言えばチャンピックス】
電子タバコも含めて、他にも「ガム」や「パッチ」などの禁煙治療を補助するニコチン製剤は多く販売されています。
それと一線を画すのが"チャンピックス"です。
これは非ニコチン製剤となり、その変わりに「バレニクリン酒石酸塩」という成分が含まれています。
この成分によって禁煙時に起こる「離脱症状」や「欲求」を軽減させることができると言われています。
また、禁煙外来へ受診して条件を満たすことで、保険適用範囲で治療を受けることができます。

【2つの作用が禁煙を楽にしてくれる】
・刺激作用
バレニクリンの1つ目の作用は"刺激作用"になります。
ニコチンを感じ取る「α4β2受容体」に同じように成分が作用することで、ニコチンに比べて半分の"ドパミン"を分泌させることができます。
これによって「離脱症状」を和らげることが出来るので、辛い症状に悩まされることなく禁煙を続けることができます。
・拮抗作用
この作用があるおかげで、禁煙開始から1週間はタバコを無理にやめる必要がありません。
この作用は、体内に入ってきたニコチンを拮抗するので、その効果を弱めてくれます。
なので、タバコを吸っても「まずい…」や「スッキリしない」など今まで感じていた満足感や爽快感を得にくくなります。
禁煙治療の中で用いられる薬としては最も成功率が高いと言われ、約60%の人が成功していると言われているので、この機会に病院に行ってみてはいかがでしょうか?